人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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藤原 雄 作 「備前パルテノン酒杯」

藤原 雄 作 「備前パルテノン酒杯」

(商品No. 4480)
50,000 円(税込)

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■作品の特徴

日本国内のみならず、世界へと視野を広げ、備前焼の魅力を広く伝えた人間国宝 藤原 雄先生の備前パルテノン酒杯です。雄先生が若かりし頃に手掛けられた作品で、その名の通りパルテノン神殿の土を使用して緋襷で焼き上げられています。パルテノン作品の特徴である土肌からの鉄分の噴出による斑点は、普段目にする備前土との大きな違いを感じさせ、遥か彼方のギリシャパルテノンへの想いを馳せずには居られません。造形もワイングラスやゴブレットを思わせる洋風のエッセンスが入ったものとなっています。昭和40年当時の陶歴書が入っており、恐らくその頃に制作されたものであると思われますが、目立つような汚れなどはありません。

■作品の概容

共箱(二方桟)
径5.9cm×径5.7cm×高さ7.0cm

■作品画像

.藤原 雄 作 「備前パルテノン酒杯」 #1 .藤原 雄 作 「備前パルテノン酒杯」 #2 .藤原 雄 作 「備前パルテノン酒杯」 #3 .藤原 雄 作 「備前パルテノン酒杯」 #4 .藤原 雄 作 「備前パルテノン酒杯」 #5 .藤原 雄 作 「備前パルテノン酒杯」 #6

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公開日時:2017-03-11

■作者(藤原 雄)について

藤原 雄先生(1932年〜2001年 岡山県備前市生まれ)は、人間国宝藤原 啓先生の長男です。作陶にあたっては“単純・明快・豪放”をモットーとし、壺や鉢類を多く手掛け、「壺の雄」と呼ばれました。また北大路魯山人の影響を受け食器も得意でした。1972年からは「百壺展」「徳利とくり展」「百花展」「百鉢展」などシリーズ化して開催。スケールの大きいレリーフやオブジェも数多く制作しています。1967年に日本陶磁協会賞を受賞。1980年、県指定重要無形文化財保持者に。1996年には陶芸会で初めて親子二代の国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)になりました。
主な受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞・文化賞、山陽新聞賞、中国文化賞、芸術選奨文部大臣賞、アカデミア芸術・文化大賞、紺褒賞受賞


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