人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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伊勢崎 満 作 「備前茶碗」

伊勢崎 満 作 「備前茶碗」

(商品No. 4510)
45,000 円(税込)

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■作品の特徴

備前焼を愛し備前に多大なる貢献をした名工、伊勢崎満先生の備前茶碗です。満先生が生前によく作られていたやや小振りで内側へと窄まった造形の茶碗です。大きさやその碗形からとても優しい雰囲気のある茶碗で、優しく茶を包み込む姿は開きかけの花のようです。敢えて胡麻を避けて焼き上げることで侘び茶の精神性を体現しており、備前土の自然なグラデーションと必要最低限の胡麻から生まれる枯れた味わいは流石です。外周部には掠れるような箆使いで檜垣紋を描いています。(高台の形状からややガタつきがあります、畳の上では安定しますので予めご了承下さい)

■作品の概容

共箱(四方桟)
径12.9cm×径12.5cm×高さ6.7cm

■作品画像

.伊勢崎 満 作 「備前茶碗」 #1 .伊勢崎 満 作 「備前茶碗」 #2 .伊勢崎 満 作 「備前茶碗」 #3 .伊勢崎 満 作 「備前茶碗」 #4 .伊勢崎 満 作 「備前茶碗」 #5 .伊勢崎 満 作 「備前茶碗」 #6

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公開日時:2017-04-05

■作者(伊勢崎 満)について

伊勢崎 満先生は1934年に無形文化財 伊勢崎陽山先生の長男として生まれ、幼少より父に陶技を習い岡山大学特設美術科彫塑を専攻されました。茶陶の本格派として桃山風の造形や土味、焼成を追及。作品によって登窯と中世の穴窯を使い分け、電気窯やガス窯は使わず、松割木による焼成にこだわられています。1964年日本工芸会正会員となり1974年には金重陶陽賞を受賞されました。1994年に山陽新聞文化功労賞、1998年第15回田部美術館大賞を受賞されました。同年3月県指定重要無形文化財保持者に認定されました。2011年8月、77歳でこの世を去られました。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、岡山日日新聞芸術文化功労賞、茶の湯の造形展大賞など多数/県展招待


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