人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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金重 愫 作 「緋襷麦酒呑」

金重 愫 作 「緋襷麦酒呑」

(商品No. 4524)
12,000 円(税込)

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■作品の特徴

金重素山先生の長男として円山窯を受け継ぎ、繊細で優雅な土味と力強い造形の調和により多くの人々を魅了する、金重 愫先生の緋襷麦酒呑です。愫先生が食器などに使用されている比較的砂けの多いザックリとした土で制作されており、スッキリとした清潔感のあるもぐさ土に素山先生直伝の鮮やかな緋襷が掛けられています。細かな石や土の中に含まれる成分による小さな黒点など、特製の円山電気窯から生み出される土味は別格の風情と品が宿っています。愫先生ご自身も愛用されているオリジナルの菱口の造形は、シャープなフォルムを出しつつキレのある飲み口を作り出しています。(内側に大きな鉄分の噴出がありますが、ご使用上の問題はございません)

■作品の概容

共箱(二方桟)
径7.2cm×7.1cm×高さ13.1cm

■作品画像

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公開日時:2017-04-14

■作者(金重 愫)について

金重 愫先生は無形文化財 金重素山先生のご長男です。京都大学農学部を卒業した1969年から父のもとで陶芸の道に入られました。1979年に独立。ろくろで主に茶陶を手掛け、深みのある焼成が持ち味です。装飾をできるだけ排し、己の魂をストレートに土にぶつけることにこだわられています。公募展には余り出品されず、作品発表は個展を中心に意欲を出し、岡山・東京・大阪・名古屋・京都・広島・福岡・熊本の各百貨店等で、毎年精力的に個展を開催、また1995年には独・ミュンヘンで個展を開かれました。1997年には備前焼パリ展にも出品されています。


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