人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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吉本 正 作 「備前徳利」

吉本 正 作 「備前徳利」

(商品No. 4540)
70,000 円(税込)

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■作品の特徴

備前焼人間国宝 藤原 啓先生の愛弟子で、その理念と作風を受け継ぐ吉本 正先生の備前徳利です。吉本先生の中でも最上級作であり、きめ細かで美しい青カセ胡麻、熟れた果実のように真っ赤な被せ焼き、正面には被せとは違うトーンの緋色の牡丹餅、底部には欠け月の如き抜けと景色が盛り沢山です。これだけの豪勢な景色をシンプルな丸蕪の胴体一つで全て受け止めており、真ん丸のふくよかな造形は一点の窯疵もなく見事です。師である藤原 啓先生も備前焼の中でカセ胡麻が特にお気に入りだったそうで、きっとこの徳利を啓先生が見れば愛弟子の成長を喜びながら早速酒に濡らしたことでしょう。

■作品の概容

共箱(四方桟)
口縁3.9cm×胴径9.6cm×径9.7cm×高さ13.4cm  容量 約430cc

■作品画像

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公開日時:2017-04-26

■作者(吉本 正)について

吉本 正先生は1964年より人間国宝の藤原 啓先生の内弟子になられました。以降啓先生が亡くなられるまで19年間師事していました。1975年に備前市閑谷に築窯して独立しました。初窯で日本伝統工芸展・岡山県美術展・東中国支部展に入選し、1986年に日本工芸会正会員となりました。岡山県展・東中国支部展・陶心会展・中日国際陶芸展・朝日陶芸展・日本陶芸展・陶芸ビエンナーレ展・焼き締め陶公募展等に入選、入賞という秀れた陶歴であります。個展も積極的に、1977年より岡山・福山・三原・広島・鳥取・米子・熊本・姫路・神戸・大阪・京都・東京等の各百貨店で開催され、多大の反響を呼びました。1988年、金重陶陽賞の栄誉に輝かれました。そして2007年、岡山県重要無形文化財保持者に指定されました。


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