人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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伊勢崎 淳 作 「備前茶碗」

伊勢崎 淳 作 「備前茶碗」

(商品No. 4555)
180,000 円(税込)

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■作品の特徴

いつまでも枯れる事の無い創造力を持って、常に備前焼界をリードしている人間国宝 伊勢崎 淳先生のやや前作の備前茶碗です。人間国宝認定後に制作された茶碗で、淳先生の穴窯の特徴がよく出た作品です。穴窯焼成らしく全体に緋色が出ており、そこへ細く靭やかな緋襷が掛けられており、一目で淳先生の作品と分かる仕上がりとなっています。緋色部分は窯の特性から薄っすらと光沢を帯びており、まるで濡れているかのようにしっとりと滑らかな質感と得て、茶碗としての使いやすさを格段に引き上げています。見込みの底には非常に粒の細かな胡麻の粒子が飛散しており、お茶で喉を潤しながら穴窯の烈火に想いを馳せることが出来ます。大きすぎず小さすぎず程よいサイズで老若男女を問わずお使い頂けます。(使用感は全くありませんが、前作ですのでご了承下さい)

■作品の概容

共箱(四方桟)
径11.4cm×径11.3cm×高さ8.5cm

■作品画像

.伊勢崎 淳 作 「備前茶碗」 #1 .伊勢崎 淳 作 「備前茶碗」 #2 .伊勢崎 淳 作 「備前茶碗」 #3 .伊勢崎 淳 作 「備前茶碗」 #4 .伊勢崎 淳 作 「備前茶碗」 #5 .伊勢崎 淳 作 「備前茶碗」 #6

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公開日時:2017-05-08

■作者(伊勢崎 淳)について

伊勢崎 淳先生は細工物を得意とした伊勢崎陽山先生の二男として生まれ、幼い頃から陶芸を学び1959年に岡山大学特設美術科を卒業した後陶芸の道に入りました。作品は花器、皿、茶陶のほか陶壁、オブジェなどの伝統的なものから造形志向の作品まで幅広く取り組んでいます。制作にあたっては成形と焼成を重視。素材と窯(穴窯、登窯、電気窯)の特徴を生かした、現代感覚溢れる作風を持ち味にしています。また、レリーフ作家の代表格として、多数の作品を発表されています。 1966年日本工芸会正会員に。1978年から9年間、岡山大学特設美術講師をされました。1998年に兄の満先生と兄弟揃って岡山県重要無形文化財保持者に認定され、同年、日本工芸会中国支部幹事長を勤めています。そして2004年7月、国指定重要無形文化財保持者となられました。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、茶の湯の造形展優秀賞など多数/県展審査委員


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