人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

 取扱作品

<< 戻る 買い物かごを見る


藤原 雄 作 「備前茶碗」

藤原 雄 作 「備前茶碗」

(商品No. 4626)
200,000 円(税込)

来店して実物を見る

FAXで注文する

この商品のお問い合わせ

お気に入り登録

※ 送料、代引き手数料、全国一律無料 ( お支払・配送についてはこちら

■作品の特徴

日本国内のみならず、世界へと視野を広げ、備前焼の魅力を広く伝えた人間国宝 藤原 雄先生の備前茶碗です。一目で藤原 雄先生と分かる作風となっており、小手先の技を排除した裸の心でぶつかってくるような作品です。箱書は人間国宝認定後の晩年に書かれたものですが、作品自体は認定以前に制作されたもので、共箱を後々になって新たに雄先生に制作依頼したと思われます。茶碗自体の大きさは備前茶碗として平均的ですが、雄先生らしく迷いのない轆轤挽きで一気に挽き上げており伸びやかで大きく感じます。雄先生の特徴である重く沈み込むような濃い紫蘇色をベースに、粒の細かな黄胡麻や美しいグラデーションが肌を彩っています。迷いのない高台削りも実に力強く、土に想いをぶつけるようなエネルギッシュな箆使いを感じます。(※汚れなどはありませんが、肌全体が柔らかくなっており使用感があります、予めご了承下さい)

■作品の概容

共箱(四方桟)
径12.9cm×径11.0cm×高さ9.7cm

■作品画像

.藤原 雄 作 「備前茶碗」 #1 .藤原 雄 作 「備前茶碗」 #2 .藤原 雄 作 「備前茶碗」 #3 .藤原 雄 作 「備前茶碗」 #4 .藤原 雄 作 「備前茶碗」 #5 .藤原 雄 作 「備前茶碗」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2017-06-28

■作者(藤原 雄)について

藤原 雄先生(1932年〜2001年 岡山県備前市生まれ)は、人間国宝藤原 啓先生の長男です。作陶にあたっては“単純・明快・豪放”をモットーとし、壺や鉢類を多く手掛け、「壺の雄」と呼ばれました。また北大路魯山人の影響を受け食器も得意でした。1972年からは「百壺展」「徳利とくり展」「百花展」「百鉢展」などシリーズ化して開催。スケールの大きいレリーフやオブジェも数多く制作しています。1967年に日本陶磁協会賞を受賞。1980年、県指定重要無形文化財保持者に。1996年には陶芸会で初めて親子二代の国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)になりました。
主な受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞・文化賞、山陽新聞賞、中国文化賞、芸術選奨文部大臣賞、アカデミア芸術・文化大賞、紺褒賞受賞


関連商品

 

▲このページの上へ