人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

 取扱作品

<< 戻る 買い物かごを見る


安倍安人 作 「彩色備前酒呑」

安倍安人 作 「彩色備前酒呑」

(商品No. 4675)
130,000 円(税込)

売約済

この商品のお問い合わせ

お気に入り登録

※ 送料、代引き手数料、全国一律無料 ( お支払・配送についてはこちら

■作品の特徴

古陶に対する深い見識と美的感覚を持たれ、独自の研究と焼成により唯一無二の作品を創造する、安倍安人先生の彩色備前酒呑です。色の配置のバランスが非常に秀逸で、金・赤・青・白の全ての色が楽しめるようになっています。鮮やかな赤富士を中心として、冠雪部分が滑らかな白色の彩色となり、更にその脇には湖面かはたまた波濤を思わせる鮮やかなブルーの彩色が合わさるなど見ていて飽きません。金彩をバックに富士本体よりも更に色鮮やかなタイプの赤彩色で紅月を描き出しており、これが全体の構図を上手く引き締めております。これだけの重厚な構成は正にお酒が飲める絵画として、掌の上5cm四方の極小の画廊へと見る者を引き込んでしまうかのようです。備前土という有色のキャンバスへと彩色を施すという難業に対して、安倍安人先生の培った古陶への見識と、油彩絵画のセンスや構成力が遺憾なく発揮された逸品です。

■作品の概容

共箱(四方桟・二重箱)
径6.1cm×径5.5cm×高さ5.7cm

■作品画像

.安倍安人 作 「彩色備前酒呑」 #1 .安倍安人 作 「彩色備前酒呑」 #2 .安倍安人 作 「彩色備前酒呑」 #3 .安倍安人 作 「彩色備前酒呑」 #4 .安倍安人 作 「彩色備前酒呑」 #5 .安倍安人 作 「彩色備前酒呑」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2017-08-04

■作者(安倍安人)について

安倍安人先生は元洋画家でした。趣味で陶器を集めていましたが、現代備前に物足りなさを感じ、自ら納得いくものを造るため1972年から陶芸を始められました。水指、花入、扁壷、鉢、徳利、酒呑などをよく造られます。すべてろくろ成形でへらで仕上げています。作陶の基軸を桃山時代の古備前に置き焼成にもこだわっています。また、陶器や漆、油彩、ブロンズなどさまざまな素材と技法を組み合わせた作品(ミクストメディア)を発表、多彩な表現活動に取り組まれています。東京、大阪、ニューヨーク、パリなど国内外で精力的に個展を開催されています。


関連商品

 

▲このページの上へ