人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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曽我 尭 作 「備前ぐい呑」

曽我 尭 作 「備前ぐい呑」

(商品No. 4681)
10,000 円(税込)

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■作品の特徴

古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の新作備前酒呑です。古備前時代の様式を再現するため耐火煉瓦等も使用せず、その為に窯内部の熱効率からしてまったく現代の常識が通用しない窯で焼き上げられており、それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。毎回の窯焚き方法を変えて挑戦を続ける曽我先生ですが、本作はそんな今回の窯出し作品の中でもとても特徴的な「総榎肌」の作品です。今回の窯から初めて出現した窯変で、見込みの一部と高台を除いたほぼ酒呑全ての部分で消し炭のような黒灰色のカセ胡麻が出ています。その下地となる胎土も今回の窯の特徴である焼き締まった鮮やかな緋色がでており、手入れで一部が剥がれることで緋色が露出して赤と黒の美しい対比を作り出しています。使い込めば使い込むほどにより肌が掠れていき、古備前のような枯れた肌合いへと近づいていくでしょう。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径6.1cm×径6.1cm×高さ5.6cm

■作品画像

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公開日時:2017-08-10

■作者(曽我 尭)について

曽我 尭先生は1984年に東京で生まれました。2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に築窯されました。2013年より独立し作陶活動を開始されました。


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