人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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隠崎隆一 作 「三足酒呑」

隠崎隆一 作 「三足酒呑」

(商品No. 4738)
28,000 円(税込)

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■作品の特徴

備前焼界のみならず世界に名高い異色の備前焼作家 隠崎隆一先生のやや前作の三足酒呑です。1999年頃までの陶歴書が同封されており、その当時に制作された作品です。隠崎先生の代表的な造形である三足の酒呑で、前作であっても現在と変わらない素晴らしい完成度の高さとなっています。流れるように鎬技法で削り取られた腰回りは実に動きがあって気持ち良く、正に箆が踊るように土を削り取っていく様子が想像出来ます。三足自体も現在の全体像に近いですが、足と足の間の処理などが現在とは違っておりこれもまた面白いです。爽やかな青竹色の織部釉は涼しげで、ざっくりとした白土によく似合っています。(前作ですが未使用品です)

■作品の概容

共箱(四方桟)
径5.8cm×径5.7cm×高さ7.1cm

■作品画像

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公開日時:2017-09-24

■作者(隠崎隆一)について

隠崎隆一先生は「平面から立体への変化」を求めてグラフィックデザイナーから転進し、1975年以降、岩本修一先生、伊勢崎 淳先生に師事し、備前陶芸センターでも学ばれました。その後、1985年に独立しました。ろくろづくりから変形を加えた花器、茶道具が中心。陶壁も手掛けられています。1990年日本工芸会正会員。1988年と1992年、茶の湯の造形展で大賞を受賞。1997年には備前焼パリ展に出品。東京、名古屋、倉敷、ニューヨークで個展を開きました。


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