人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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隠崎隆一 作 「備前香炉」

隠崎隆一 作 「備前香炉」

(商品No. 4818)
250,000 円(税込)

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■作品の特徴

備前焼界のみならず世界に名高い異色の備前焼作家 隠崎隆一先生のやや前作の備前香炉です。1999年頃までの陶歴書が同封されており、その当時に制作された作品です。彫金師による別注の銀火屋が付属しており、隠崎先生らしいモダンアートと備前焼の見事な融合が果たされた力作です。一目で隠崎先生と分かるエッジの効いた鎬は流石であり、立体としての面白さを追求しつつ、土ものでしか表現することができない土の面白さ見事引き出しています。銀火屋も作品のエッジを活かすように非常に挑戦的な造形となっており、アンテナのような羽のような三本の屋根が印象的です。素晴らしい技術により、銀火屋が口縁部にピタリと合わさります。(前作ですが未使用品です)

■作品の概容

共箱(四方桟)
銀火屋 縦12.1cm×横6.7cm
本体  径8.4cm×径7.9cm×火屋部分含む高さ14.4cm

■作品画像

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公開日時:2017-11-18

■作者(隠崎隆一)について

隠崎隆一先生は「平面から立体への変化」を求めてグラフィックデザイナーから転進し、1975年以降、岩本修一先生、伊勢崎 淳先生に師事し、備前陶芸センターでも学ばれました。その後、1985年に独立しました。ろくろづくりから変形を加えた花器、茶道具が中心。陶壁も手掛けられています。1990年日本工芸会正会員。1988年と1992年、茶の湯の造形展で大賞を受賞。1997年には備前焼パリ展に出品。東京、名古屋、倉敷、ニューヨークで個展を開きました。


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