人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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四代松田華山 作 「備前酒呑」

四代松田華山 作 「備前酒呑」

(商品No. 4829)
18,000 円(税込)

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■作品の特徴

茶陶の本格派の一人として備前焼の伝統の技を堅実に継承された、四代松田華山先生の備前酒呑です。THE備前といった風合いの、桟切り窯変による伝統的な景色が華山先生らしいです。ひっそりと波打たせた口縁部や、肩の締め方や腰の張りの出し方など静かで主張しない作風の中に名工の確かな技が隠されています。その中でも唯一「個」を感じられるのが高台で、やや幅広で力強い削り出となった高台は華山先生独自のリズムがあり、大きく「華」の字が削り込まれているのも面白いです。(使用感や汚れは感じられませんが、前作ですので予めご了承下さい)

■作品の概容

共箱(四方桟)
径6.2cm×径6.2cm×高さ5.8cm

■作品画像

.四代松田華山 作 「備前酒呑」 #1 .四代松田華山 作 「備前酒呑」 #2 .四代松田華山 作 「備前酒呑」 #3 .四代松田華山 作 「備前酒呑」 #4 .四代松田華山 作 「備前酒呑」 #5 .四代松田華山 作 「備前酒呑」 #6

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公開日時:2017-11-27

■作者(四代松田華山)について

松田華山先生は名工と言われる三代目松田華山先生の二男で、幼い頃から父について陶技を習われました。1955年に備前高校窯業を卒業と同時に四代目華山を襲名し、作陶の傍ら恩師浦上善次先生の跡を継いで、1961年から7年間同校窯業科の講師を勤めました。作品は茶陶を中心に花器、酒器、食器なども制作、半地下式穴窯で古備前の持つ土味を求めワインカラーの器肌、黄金色の胡麻にこだわっています。1962年に現代日本陶芸展朝日賞受賞。1963年から日本工芸展に連続入選し、1966年には日本工芸会正会員になりました。1982年に金重陶陽賞を受賞。1997年に備前焼パリ展に出品しています。2002年、岡山県無形文化財保持者に認定されました。2003年に亡くなられました。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、岡山日日新聞賞、現代日本陶芸展朝日賞など多数/県展審査員


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