人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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二代 藤原楽山 作 「備前宝瓶」

二代 藤原楽山 作 「備前宝瓶」

(商品No. 4843)
60,000 円(税込)

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■作品の特徴

名工 初代藤原楽山先生の三男として生まれ、様々な名品を作り上げた二代藤原楽山先生の青備前宝瓶です。楽山先生といえば塩窯による青備前作品ですが、青備前作品の中でも中々見ることのない三角形の宝瓶です。塩窯焼成による光沢のあるグレーの肌をベースとして、まるで施釉陶器のように胡麻を蓋と上部へと塗り込めており、若い頃の作品らしい発想の自由さが面白いです。それでいて若くとも三角の稜線の美しさや松ぼっくりの摘みの精密さは、まさに名人と呼ぶにふさわしい仕事振りとなっています。側面部には竹の絵を刻み込んでおり、簡素ながらも味のある絵は、風流人として知られた楽山先生らしいです。

■作品の概容

販売店箱(二方桟)
口含む径9.0cm×径7.9cm×蓋含む高さ6.8cm

■作品画像

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公開日時:2017-12-10

■作者(二代 藤原楽山)について

二代 藤原楽山先生は、名工 初代藤原楽山先生の三男として生まれました。早くから父に師事して陶技を習い、1930年、父の没後、二代目 楽山を襲名されました。「茶碗と香炉の楽山」との呼び声高く、1948年、国の丸技作家に認定され、1954年、岡山県重要無形文化財作家となられました。岡山日日新聞芸術文化功労賞や勲六等単光朝日章も受賞されています。1996年9月3日に亡くなられました。


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