人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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伊勢崎 淳 作 「備前酒器セット」

伊勢崎 淳 作 「備前酒器セット」

(商品No. 4852)
110,000 円(税込)

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■作品の特徴

いつまでも枯れる事の無い創造力を持って、常に備前焼界をリードしている人間国宝 伊勢崎 淳先生の前作の備前酒器セットです。箱書きや作風から見て伊勢崎 淳先生が人間国宝に認定される前、県指定重要無形文化財の認定を受けていた頃に制作された作品です。穴窯らしい景色が出た徳利と酒呑をセットにした作品で、白土をベースに被せ焼きにした徳利と、赤土をベースにした酒呑の取り合わせが面白いです。徳利はまるで林檎の皮のような深い緋色の出た胴と、被せにして元々の白土の味わいを引き出した首との対比が見応えがあります。赤土がベースとなった酒呑はパラパラと胡麻が降りかかり、赤土の中に黄色い小花が咲いたようです。(使用感や汚れなどはありません)

■作品の概容

共箱(四方桟) ※最新の陶歴書を同封します。
徳利 口縁3.5cm×胴径9.7cm×胴径9.7cm×高さ13.1cm 容量 約400cc
酒呑 径6.9cm×径6.7cm×高さ4.5cm

■作品画像

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公開日時:2017-12-15

■作者(伊勢崎 淳)について

伊勢崎 淳先生は細工物を得意とした伊勢崎陽山先生の二男として生まれ、幼い頃から陶芸を学び1959年に岡山大学特設美術科を卒業した後陶芸の道に入りました。作品は花器、皿、茶陶のほか陶壁、オブジェなどの伝統的なものから造形志向の作品まで幅広く取り組んでいます。制作にあたっては成形と焼成を重視。素材と窯(穴窯、登窯、電気窯)の特徴を生かした、現代感覚溢れる作風を持ち味にしています。また、レリーフ作家の代表格として、多数の作品を発表されています。 1966年日本工芸会正会員に。1978年から9年間、岡山大学特設美術講師をされました。1998年に兄の満先生と兄弟揃って岡山県重要無形文化財保持者に認定され、同年、日本工芸会中国支部幹事長を勤めています。そして2004年7月、国指定重要無形文化財保持者となられました。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、茶の湯の造形展優秀賞など多数/県展審査委員


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