人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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隠崎隆一 作 「備前酒器」

隠崎隆一 作 「備前酒器」

(商品No. 4900)
120,000 円(税込)

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■作品の特徴

備前焼界のみならず世界に名高い異色の備前焼作家 隠崎隆一先生のやや前作の備前酒器です。1999年頃までの陶歴書が同封されており、その当時に制作された作品です。隠崎先生の作品の中でもとりわけ人気の高い連続して斜めに鎬を入れたタイプの作品で、三種異なる造形に大して同じ鎬を入れて見比べても楽しめる酒器セットになっています。徳利は背面にたっぷりと胡麻を受けており、鎬による線の美しさ、大胆な造形による立体の美しさに加えて備前の景色による面の美しさも兼ね備えています。二種の酒呑はそれぞれ縦長のタイプとやや横長のタイプになっており、酒の種類などで使い分けても面白そうです。

■作品の概容

共箱(落とし蓋)
徳利     口縁3.7cm×胴径9.3cm×胴径9.0cm×高さ14.5cm 容量 約300cc
酒呑(縦長) 径6.5cm×径6.1cm×高さ6.7cm
酒呑(横長) 径7.6cm×径6.5cm×高さ6.3cm

■作品画像

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公開日時:2018-01-17

■作者(隠崎隆一)について

隠崎隆一先生は「平面から立体への変化」を求めてグラフィックデザイナーから転進し、1975年以降、岩本修一先生、伊勢崎 淳先生に師事し、備前陶芸センターでも学ばれました。その後、1985年に独立しました。ろくろづくりから変形を加えた花器、茶道具が中心。陶壁も手掛けられています。1990年日本工芸会正会員。1988年と1992年、茶の湯の造形展で大賞を受賞。1997年には備前焼パリ展に出品。東京、名古屋、倉敷、ニューヨークで個展を開きました。


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