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和仁正興 (栄光) 作 「備前ジョッキ 左馬」

和仁正興 (栄光) 作 「備前ジョッキ 左馬」

(商品No. 7024)
4,400 円(税込)

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■作品の特徴

金重陶陽先生に師事し、最後の弟子としてその技術と志を受け継いだ、
和仁栄幸先生の正興時代の備前ビアジョッキ(ビアマグ)です。

陶歴書は入っておりませんが、箱書きに「初窯」とあり、
窯を築かれた1975年に制作されたものではないかと思われます。

金重陶陽先生の教えである「土に素直に、火に素直に」を守り、
衒いのない作風の中で備前土本来の味わいをごくごく自然なまま開花させています。

金重陶陽先生のみならず道明先生の面影も感じる焼き上がりとなっており、
焼成する上で仕方なく付着した最低限の胡麻のみで構成されています。

見込みの底には、呑み終わって覗き込んだ者だけが分かるように、、
非常に小さな牡丹餅を仕掛けているのが何とも心憎く、
小さな丸抜けが金重一門のメンバーの証のバッジのようにも見えてきます。

現代では主流となったビアマグのデザインよりもかなり小さめで、
湯呑としても使用できる上品なサイズになっています。

前作ですが未使用品で汚れなどはありません。

■作品の概容

共箱(二方桟) ※陶歴書と共布がございませんので、当店の布を入れております。
径6.7cm×6.5cm×高さ8.8cm

■作品画像

和仁正興 (栄光) 作 「備前ジョッキ 左馬」 #1 和仁正興 (栄光) 作 「備前ジョッキ 左馬」 #2 和仁正興 (栄光) 作 「備前ジョッキ 左馬」 #3 和仁正興 (栄光) 作 「備前ジョッキ 左馬」 #4 和仁正興 (栄光) 作 「備前ジョッキ 左馬」 #5 和仁正興 (栄光) 作 「備前ジョッキ 左馬」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2023-07-30

■作者(和仁正興 (栄光))について

和仁栄幸先生は、1944年に広島県で生まれました。

1967年には金重陶陽先生に師事し、陶陽先生最後の内弟子となりました。

師の没後は金重陶陽先生の長男の金重道明先生に師事しました。

また、同時に金重素山先生にも薫陶を受けました。

1975年に岡山県苫田郡鏡野町に築窯し、初窯を出して独立されました。

三原、岡山、東京、札幌など各地で個展を開催され、1999年には茶の湯の造形展で大賞を受賞されています。


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