原田拾六 作 「備前乱張角皿」 ~備前焼専門卸小売店 川口陶楽苑~

人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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原田拾六 作 「備前乱張角皿」

原田拾六 作 「備前乱張角皿」

(商品No. 4951)
60,000 円(税込)

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■作品の特徴

備前の偉大なる功労者、桂 又三郎先生と共に古備前を研究され「末恐ろしい」と言われた鬼才、原田拾六先生の乱張角皿です。原田拾六先生の代表作の一つである乱張シリーズの角皿で、土を張り付けてまるで隆起した岩が迫り出してくるのような独特の景色となっています。実際に食器として使える角皿でありながらも、迫力のある乱張仕上げによって、まるでオブジェかモニュメントのような圧倒的な存在感があります。角皿本体の土味も独特であり、濡れたさつまいもの皮のような濃厚な紫色が出ています。金彩と緋襷と乾ききった胡麻と土の砂っけが混じり合った乱張り部分は、陶器の枠を超えた言葉では言い表せない強烈な肌合いとなっています。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径25.2cm×径24.9cm×高さ7.7cm

■作品画像

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公開日時:2018-02-17

■作者(原田拾六)について

原田拾六先生は明治大学卒業後に会社勤めをされていましたが、1969年から作陶をはじめました。1971年に小穴窯、翌年に登窯を築き本格的に陶芸に打ち込みました。1975年から古備前研究家桂又三郎氏の指導で古窯跡を尋ね古備前を研究。1991年に牛窓・阿弥陀山に穴窯を築きました。壺、茶道具、葉皿を制作。紐づくりで一部ろくろもされています。東京や大阪などで活発に個展を開催。1983年にはオーストラリア国立民族博物館で布志名焼の舟木研児氏と二人展。2000年日本陶磁協会賞受賞。02年岐阜県現代陶芸美術館開館記念展に出品、収蔵されています。05年アメリカ・ニューオリンズ・ミュージアムアートに収蔵されています。


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