人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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山本 出 作 「備前猪」

山本 出 作 「備前猪」

(商品No. 4963)
66,000 円(税込)

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■作品の特徴

彫刻を学んだ経験を生かし、伝統ある作風の中に新感覚の造形美を追求する山本 出先生の前作の備前猪です。箱書きに陶秀窯とあり、若い頃に父の山本陶秀先生の窯にてごく少数制作されたものだそうです。若い頃には彫刻を学び、現在でも造形美を追求したオブジェ作品を発表をされている出先生らしい入魂の出来映えとなっています。よくある座した状態の干支置物ではなく、力強く立ち上がっており、蹄や脚の形に加えて流線型の猪のボディなど非常に細かく描写されています。

■作品の概容

共箱(二方桟)
径26.7cm×径10.2cm×高さ15.3cm

■作品画像

.山本 出 作 「備前猪」 #1 .山本 出 作 「備前猪」 #2 .山本 出 作 「備前猪」 #3 .山本 出 作 「備前猪」 #4 .山本 出 作 「備前猪」 #5 .山本 出 作 「備前猪」 #6

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公開日時:2018-02-28

■作者(山本 出)について

山本 出先生は、人間国宝山本陶秀先生の四男です。1967年に武蔵野美術大学彫刻科、翌年同専攻科を卒業後、パリ国立美術学校彫刻科に2年間留学されていました。帰国後の1970年から父に師事し、陶芸の道に入り、1975年窯を築いて独立しました。独自に生み出した「叩込」「出彩」、粘土を板状にして何枚も重ねる「積上」などの技法を駆使して制作しています。1979年、日本工芸会正会員。1980年には日本伝統工芸展奨励賞受賞。1985年金重陶陽賞。1997年には岡山県文化奨励賞、同年備前焼パリ展出品。2002年、茶の湯の造形展では、仏・ブルゴーニュの土を混ぜた「積上花器」で田部美術館大賞に輝きました。2012年、岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。


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