伊勢崎 満 作 「備前面取茶碗」 ~備前焼専門卸小売店 川口陶楽苑~

人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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伊勢崎 満 作 「備前面取茶碗」

伊勢崎 満 作 「備前面取茶碗」

(商品No. 5039)
45,000 円(税込)

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■作品の特徴

備前焼を愛し備前に多大なる貢献をした名工、伊勢崎満先生の備前茶碗です。珍しい面取りの茶碗で一旦厚手に作りながら、それらを丁寧に箆で削ぎ落としており、独特の佇まいとなっています。外周部のみならず見込みまでもしっかりと箆を入れており、これによって面取り物によくある重すぎるという欠点を払拭しつつ、箆による土の表情の変化を茶碗全体で楽しめるようになっています。木彫のノミ跡のように箆による土の表情の変化を活かすため、口縁部と見込みにのみごく少量の胡麻が掛かるように工夫されています。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径12.6cm×径12.3cm×高さ8.7cm

■作品画像

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公開日時:2018-05-11

■作者(伊勢崎 満)について

伊勢崎 満先生は1934年に無形文化財 伊勢崎陽山先生の長男として生まれ、幼少より父に陶技を習い岡山大学特設美術科彫塑を専攻されました。茶陶の本格派として桃山風の造形や土味、焼成を追及。作品によって登窯と中世の穴窯を使い分け、電気窯やガス窯は使わず、松割木による焼成にこだわられています。1964年日本工芸会正会員となり1974年には金重陶陽賞を受賞されました。1994年に山陽新聞文化功労賞、1998年第15回田部美術館大賞を受賞されました。同年3月県指定重要無形文化財保持者に認定されました。2011年8月、77歳でお亡くなりになられました。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、岡山日日新聞芸術文化功労賞、茶の湯の造形展大賞など多数/県展招待


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