人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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松井與之 作 「備前徳利」

松井與之 作 「備前徳利」

(商品No. 5398)
22,000 円(税込)

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■作品の特徴

陶芸センターの講師として後進の指導もされた松井與之先生の前作の備前徳利です。昭和57年頃の陶歴書が同封されており、その頃に制作された作品であると思われます。松の割木100%の濃い金色の胡麻がたっぷりと掛かっており、胡麻というオーソドックスな景色ながら豪勢な雰囲気があります。また激しい胡麻流れの影響で作品全体がまるでガラスでコーティングされたようになっており、土の表面ごと溶かして流してしまうかのような迫力のある景色になっています。三角になった口縁部など、細かい部分もきっちりと作り込んであります。

■作品の概容

共箱(二方桟)
口縁3.5cm×胴径8.6cm×胴径8.6cm×高さ13.2cm 容量 約380cc

■作品画像

松井與之 作 「備前徳利」 #1 松井與之 作 「備前徳利」 #2 松井與之 作 「備前徳利」 #3 松井與之 作 「備前徳利」 #4 松井與之 作 「備前徳利」 #5 松井與之 作 「備前徳利」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2019-03-17

■作者(松井與之)について

松井與之先生は、1949年に国立京都陶磁器研究所に入り陶芸全般を学ばれました。熊本県工業試験場に5年間勤めた後、再び京都に戻り、日展審査員の清水焼作家 森野嘉光氏に師事しました。修業中の1960年、当時の岡山県知事 三木行治氏に招かれ、岡山県工業試験場陶磁器指導所に。若手作家の育成に力を注ぎ、1978年に所長の職を辞して独立されました。
焼成は自然釉と紫蘇色を基調にしています。また、2種類の土を練り合わせて挽き上げる「練上」や、金彩、銀彩、藍彩など京焼作家の経験を元に独特の技法を駆使した鮮やかな備前焼を手掛けています。
1969年 日本工芸会正会員。1996年に岡山県重要無形文化財保持者に認定。1997年には備前焼パリ展に出品。受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化賞・同文化奨励賞、山陽新聞社賞など多数/県展審査委員


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