人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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藤原 建 作 「備前花入」

藤原 建 作 「備前花入」

(商品No. 5469)
120,000 円(税込)

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■作品の特徴

豪放と緻密さを併せ持つ色褪せない名工 藤原 建先生の備前花入です。備前焼の基本中の基本と言っても過言ではない胡麻と桟切ですが、建先生らしい丁寧な窯焚きによって簡素ながらも味わい深い景色としています。金重陶陽先生と藤原 啓先生直伝の良質の田土を使用しており、ねっとりと濃厚な紫蘇色が作品の基本となっています。さらにその良質の土味が変幻自在な建先生の窯焚きによって様々な色合いへ変化しており、上部では被せ焼きによる緋色が、底部では酒器に使いたくなるほどの濃密な緋色がそれぞれ出ています。胴部の火間でもそれぞれ紫蘇色が淡い金彩が出たり緋色になったりと、パッと見は地味ですが実に変化に飛んだ備前焼らしい作品に仕上がっています。

■作品の概容

共箱(二方桟)
径11.4cm×径11.2cm×高さ26.8cm

■作品画像

藤原 建 作 「備前花入」 #1 藤原 建 作 「備前花入」 #2 藤原 建 作 「備前花入」 #3 藤原 建 作 「備前花入」 #4 藤原 建 作 「備前花入」 #5 藤原 建 作 「備前花入」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2019-04-24

■作者(藤原 建)について

藤原 建先生(1924〜1977年)は、1946年、叔父の藤原 啓先生のもとで陶芸を始められ、金重陶陽先生、金重素山先生にも師事されました。その後、鎌倉の北大路魯山人先生のもとで、食器の製作技術を学ばれ、1956年、独立して築窯されました。以後各種展覧会に連続入選をされています。1970年、近代的耐火レンガを使用して備前大窯を考案、築窯されました。1973年に県指定重要無形文化財保持者となりました。また勲五等瑞宝章を受章されました。次代を背負う備前の指導者として期待されていましたが、53才の若さでこの世を去られました。


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