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高力芳照 作 「備前窯変大盃」

高力芳照 作 「備前窯変大盃」

(商品No. 5497)
20,000 円(税込)

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■作品の特徴

巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前窯変大盃です。2019年初夏の窯出しの最新作で、古の武将たちが愛用していた、非常に大型の盃をイメージした力強い酒器です。まさしく酒をかっ喰らうイメージに合わせてこってりと焼き上げた作品で、酒写りの良さそうな燃えるような緋色をベースに濃厚な景色が広がっています。13cm幅という非常に豪快な作風故に強烈な自己主張があるかと思いきや、カセ胡麻や窯変による侘びた風情がその存在感をすっぽりと覆い隠し丁度良いバランスとなっています。見込みのネットリと濃厚な緋色の抜けは酒映りは勿論ですが、周囲の堅く焼き締まった景色の中で土が命を燃やすような儚くも美しい景色となっており、ついつい魅入られてしまいそうです。にごり酒などがよく似合いそうです。

■作品の概容

共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径13.0cm×12.8cm×高さ5.5cm

■作品画像

高力芳照 作 「備前窯変大盃」 #1 高力芳照 作 「備前窯変大盃」 #2 高力芳照 作 「備前窯変大盃」 #3 高力芳照 作 「備前窯変大盃」 #4 高力芳照 作 「備前窯変大盃」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2019-05-22

■作者(高力芳照)について

高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。


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