人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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高原昌治 作 「備前馬上杯」

高原昌治 作 「備前馬上杯」

(商品No. 5533)
8,500 円(税込)

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■作品の特徴

伊勢崎陽山先生と石井不老先生という巨匠に学んだ備前のベテラン作家、高原昌治先生の磨き抜かれた陶技が冴え渡る備前馬上杯です。細工の腕を見込まれて伊勢崎陽山先生と石井不老先生の弟子として活躍した高原先生らしい、非常に手の混んだデザインが魅力の馬上杯です。通常馬上杯は台座部分まで一貫して轆轤挽きして制作しますが、本作はさらにそのまま箆で台座部分を削り出して成形しています。削り出しによって台座部分が細く長くなる為に、焼成時や乾燥時には非常に破損しやすいですが、ワイングラスのようなシルエットの見事な細工は強烈なインパクトがあります。土味は全体的に素直で、田土によるしっとりとした肌をベースに、ガラス状に溶けた飛び胡麻が肌を飾り立てています。

■作品の概容

共箱(二方桟)
径6.3cm×径6.0cm×高さ7.5cm

■作品画像

高原昌治 作 「備前馬上杯」 #1 高原昌治 作 「備前馬上杯」 #2 高原昌治 作 「備前馬上杯」 #3 高原昌治 作 「備前馬上杯」 #4 高原昌治 作 「備前馬上杯」 #5 高原昌治 作 「備前馬上杯」 #6

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公開日時:2019-06-27

■作者(高原昌治)について

高原昌治先生は1958年、無形文化財 伊勢崎陽山先生に師事して陶芸の道に入り陶彫を修得されました。さらに62年より無形文化財 石井不老先生についてロクロ技術を習いました。65年に窯を築き作家として独立。67年、中国支部展で山陽新聞社賞を受賞。81年には渡米して、アメリカ各地を訪ね陶芸の研究と視野を広げ、また87年には西ドイツ・フランクフルト美術館に、見事な台鉢が収蔵されました。2000年にこの世を去られました。


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