人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

 取扱作品

<< 戻る 買い物かごを見る


森 一洋 作 「黒備前八寸輪花皿」

森 一洋 作 「黒備前八寸輪花皿」

(商品No. 5624)
12,000 円(税込)

来店して実物を見る

FAXで注文する

この商品のお問い合わせ

お気に入り登録

  お支払・配送についてはこちら

■作品の特徴

備前の鬼才、森 陶岳先生の長男として数々の大窯プロジェクトに関わりながら研鑽を積む森 一洋先生の新作黒備前八寸輪花皿です。本作は牛窓にある三基の窯のうち、20メートルの窯で焼き上げられた作品です。森 陶岳一門の特徴的な技法である「黒備前」を、寒風窯の中では最小ながらも一般的にはかなり大型の窯である20mを使って焼き上げたという、まさしく森 陶岳一門を象徴するような景色を持った皿です。少量の酸化金属を使用した黒の塗り土は非常に深く繊細で、他の黒備前に比べて非常にマットで光沢が少なく、濃淡の変化が非常に細かいのが特徴となっています。大型の窯による霧雨のような胡麻も相性抜群で、墨汁のような肌にじわりじわりと黄胡麻が広がっており味わい深いです。食器制作に情熱を燃やす一洋先生らしい丁寧な作りが魅力で、石膏型で型抜きをして生み出され良い意味で無機質な雰囲気をまとっています。

■作品の概容

箱無し
径26.6cm×径26.2cm×高さ2.6cm

■作品画像

森 一洋 作 「黒備前八寸輪花皿」 #1 森 一洋 作 「黒備前八寸輪花皿」 #2 森 一洋 作 「黒備前八寸輪花皿」 #3 森 一洋 作 「黒備前八寸輪花皿」 #4

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2019-09-22

■作者(森 一洋)について

森 一洋先生は森 陶岳先生の長男として1966年に岡山県で生まれました。1987年に京都芸術短期大学を、1991年には東京ガラス工芸研究所を卒業されました。1992年から森 陶岳先生の元で陶技を学びました。紐づくりによるろくろ成形が得意で鶴首花入などを制作しています。1995年に初窯を出し独立しました。1998年茶の湯の造形展に入選され、1999年と翌2000年、岡山と広島の百貨店でデビュー展を開催しました。2002年には、森 陶岳一門による第一回岳焔会展に出品されています。森 陶岳先生の下で大窯プロジェクトに携わり、2015年に寒風新大窯(85m)の窯出しをしました。


関連商品

 

▲このページの上へ