人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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森 一洋 作 「黒備前酒呑」

森 一洋 作 「黒備前酒呑」

(商品No. 5625)
20,000 円(税込)

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■作品の特徴

備前の鬼才、森 陶岳先生の長男として数々の大窯プロジェクトに関わりながら研鑽を積む森 一洋先生の新作黒備前酒呑です。本作は牛窓にある三基の窯のうち、53メートルの窯で焼き上げられた作品です。森 陶岳一門の特徴的な技法である「黒備前」を、規格外の大きさを誇る53mの寒風大窯を使って焼き上げたという、まさしく森 陶岳一門を象徴するような景色を持った酒呑です。塗り土に使われている土と同じ場所でより深層から採取できる土を使用して成形し、焼き上げる中で黒が滲み出してくる性質を利用して黒備前にしています。たっぷりと掛かった胡麻は肌に張り付くような掛かり方をしており、光沢の面でもつや消しのような状態となっており面白いです。丁度開きかけの花の蕾のような形をしており、53mの窯による豪快な胡麻が見込みへと雪崩込んでいますが、まるで花の蜜が滴り落ちるようにも見え面白いです。

■作品の概容

共箱後日
径7.0cm×径6.8cm×高さ6.4cm

■作品画像

森 一洋 作 「黒備前酒呑」 #1 森 一洋 作 「黒備前酒呑」 #2 森 一洋 作 「黒備前酒呑」 #3 森 一洋 作 「黒備前酒呑」 #4 森 一洋 作 「黒備前酒呑」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2019-09-23

■作者(森 一洋)について

森 一洋先生は森 陶岳先生の長男として1966年に岡山県で生まれました。1987年に京都芸術短期大学を、1991年には東京ガラス工芸研究所を卒業されました。1992年から森 陶岳先生の元で陶技を学びました。紐づくりによるろくろ成形が得意で鶴首花入などを制作しています。1995年に初窯を出し独立しました。1998年茶の湯の造形展に入選され、1999年と翌2000年、岡山と広島の百貨店でデビュー展を開催しました。2002年には、森 陶岳一門による第一回岳焔会展に出品されています。森 陶岳先生の下で大窯プロジェクトに携わり、2015年に寒風新大窯(85m)の窯出しをしました。


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