人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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伊勢崎 満 作 「備前ぐい呑」

伊勢崎 満 作 「備前ぐい呑」

(商品No. 5637)
18,000 円(税込)

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■作品の特徴

備前焼を愛し備前に多大なる貢献をした名工、伊勢崎満先生の備前酒呑です。備前の良さは土味にあると信じて良質の田土にこだわり続けた伊勢崎 満先生らしく、一見するととても地味ですが非常に温かみのある土肌となっています。穴窯の中で藁を巻いて蒸し焼きのようにして焼かれた作品で、ぼんやりと朧げな緋襷が作品全体に掛かっています。見込みの内部は緋襷は有りませんが、オレンジ色掛かった土味となっており、温かみのある酒写りとなっています。満先生の酒呑の中でも定番の造形となっており、やや肩が窄まり口縁は開いた格好でシンプルかつ使いやすいものとなっています。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径6.5cm×径6.4cm×高さ6.3cm

■作品画像

伊勢崎 満 作 「備前ぐい呑」 #1 伊勢崎 満 作 「備前ぐい呑」 #2 伊勢崎 満 作 「備前ぐい呑」 #3 伊勢崎 満 作 「備前ぐい呑」 #4 伊勢崎 満 作 「備前ぐい呑」 #5 伊勢崎 満 作 「備前ぐい呑」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2019-10-04

■作者(伊勢崎 満)について

伊勢崎 満先生は1934年に無形文化財 伊勢崎陽山先生の長男として生まれ、幼少より父に陶技を習い岡山大学特設美術科彫塑を専攻されました。茶陶の本格派として桃山風の造形や土味、焼成を追及。作品によって登窯と中世の穴窯を使い分け、電気窯やガス窯は使わず、松割木による焼成にこだわられています。1964年日本工芸会正会員となり1974年には金重陶陽賞を受賞されました。1994年に山陽新聞文化功労賞、1998年第15回田部美術館大賞を受賞されました。同年3月県指定重要無形文化財保持者に認定されました。2011年8月、77歳でお亡くなりになられました。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、岡山日日新聞芸術文化功労賞、茶の湯の造形展大賞など多数/県展招待


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