人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」

伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」

(商品No. 5702)
24,000 円(税込)

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■作品の特徴

人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む伊勢崎晃一朗先生の窯出しされたばかりの新作黒酒呑です。土の塊を二つに引きちぎってから重ね合わせて手捏ねで立ち上げており、その際の千切り跡が岩肌のような豪快な景色として残っており大変な迫力を感じます。刀剣などに使用される黒土を使用し、口縁部や見込みなど全体に胡麻が掛かり、造形や黒自体のの美しさを引き立てる繊細な胡麻景色になっています。土の千切り跡でもある正面のゴツゴツした隆起に対して胡麻が上手く反応し、胡麻の黄色と黒の塗り土の青が混じった不思議な色合いとなっています。口縁部からも被膜のように薄く自然釉が掛かっており、美しいコバルトブルーのグラデーションが楽しめます。

■作品の概容

共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります。)
径8.7cm×径8.4cm×高さ5.5cm

■作品画像

伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」 #1 伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」 #2 伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」 #3 伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」 #4 伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2019-12-06

■作者(伊勢崎晃一朗)について

伊勢崎晃一朗先生は、人間国宝の伊勢崎淳先生のご長男として生まれました。伊勢崎家は備前焼の名門で、祖父に無形文化財の伊勢崎陽山先生、叔父は無形文化財の伊勢崎満先生で、自身も早くから陶芸を志してきました。1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学。ニューヨーク市在住の陶芸家、ジェフ・シャビロ氏に師事して約2年間陶芸を学び、美術や陶芸の視野を大きく広げました。2000年に帰国後、父の弟子達と共に指導を受け修業に励みました。2002年に田部美術館茶の湯展に初出品、初入選しています。


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