人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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安倍安人 作 「彩色備前酒呑」

安倍安人 作 「彩色備前酒呑」

(商品No. 5855)
200,000 円(税込)

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■作品の特徴

古陶に対する深い見識と美的感覚を持たれ、独自の研究と焼成により唯一無二の作品を創造する、安倍安人先生の窯出しされたばかりの新作彩色備前酒呑です。正面には今年のテーマであるニワトリが描かれており、金の彩色をバックに彫り込みと赤の彩色で可愛らしくユニークなニワトリを描き出しています。裏面の太陽もまた堂々としており、古代文明の壁画のような無邪気さと力強さを合わせ持ったような構図となっております。これだけの大胆な彩色絵を重厚な肌が上手く受け止めており、作品全体を通してみた時にとても調和の取れたものになっているのは流石安人先生らしいです。見込みには雫が零れ落ちたかのような濃厚な黄胡麻が配され、古備前ファンを唸らせてきた焼きで全方位から見ても楽しませてくれます。

■作品の概容

共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径6.9cm×6.1cm×高さ6.5cm

■作品画像

安倍安人 作 「彩色備前酒呑」 #1 安倍安人 作 「彩色備前酒呑」 #2 安倍安人 作 「彩色備前酒呑」 #3 安倍安人 作 「彩色備前酒呑」 #4 安倍安人 作 「彩色備前酒呑」 #5

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公開日時:2020-04-24

■作者(安倍安人)について

安倍安人先生は元洋画家でした。趣味で陶器を集めていましたが、現代備前に物足りなさを感じ、自ら納得いくものを造るため1972年から陶芸を始められました。水指、花入、扁壷、鉢、徳利、酒呑などをよく造られます。すべてろくろ成形でへらで仕上げています。作陶の基軸を桃山時代の古備前に置き焼成にもこだわっています。また、陶器や漆、油彩、ブロンズなどさまざまな素材と技法を組み合わせた作品(ミクストメディア)を発表、多彩な表現活動に取り組まれています。東京、大阪、ニューヨーク、パリなど国内外で精力的に個展を開催されています。


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