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高力芳照 作 「備前胡麻火襷酒呑」

高力芳照 作 「備前胡麻火襷酒呑」

(商品No. 5924)
11,000 円(税込)

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■作品の特徴

金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前胡麻火襷酒呑です。

2020年6月窯出しの最新作で、外周部の腰回りを隠すように焼き上げて胡麻と緋襷を同時に狙った作品です。

胡麻と緋襷の両立は温度管理が難しいのが常とされていますが、
本作は双方ともに良い発色となっており、高力先生の窯焚きの巧さを物語っています。

また、絶妙な温度管理によって引き出されたのは胡麻と緋襷だけでなく、
良質な粘土によるねっとりとした土味が顔をのぞかせており、
特に口縁部から見込みにかけては金重一門らしい明るい茶色の土味が素晴らしいです。

シンプルにツボを抑えた焼き上がりに対して、造形も主張しすぎない清々しいものとなっており、
総じて高力先生の持ち味を生かした末永く楽しめる酒呑となっています。

■作品の概容

共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります。)
径6.9cm×6.9cm×高さ5.3cm

■作品画像

高力芳照 作 「備前胡麻火襷酒呑」 #1 高力芳照 作 「備前胡麻火襷酒呑」 #2 高力芳照 作 「備前胡麻火襷酒呑」 #3 高力芳照 作 「備前胡麻火襷酒呑」 #4 高力芳照 作 「備前胡麻火襷酒呑」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2020-07-04

■作者(高力芳照)について

高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。

高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。

1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。

2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。

2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。


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