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高力芳照 作 「備前窯変酒呑」

高力芳照 作 「備前窯変酒呑」

(商品No. 5950)
13,200 円(税込)

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■作品の特徴

金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前窯変酒呑です。

2020年6月窯出しの最新作で、焼成前に作品に灰をたっぷりと掛けて焼き上げた一風変わった窯変となっています。

灰を掛けて焼くことによって釉薬作品のような釉調が生まれており、
飴釉や柿釉のような独特の色合いの窯変が出ています。

箱書きには窯変と書いてある通り、焼き上がりの形式は灰被り窯変と同じ形式をなぞっており、
窯の中で立てて焼く際に耐火土を作品に貼り付けて中央に抜けを作りつつ、
窯変の肝である隈取と同じく「灰被り」と「土」との境界線をはっきりと見せるようにしています。

仕掛けられた灰は溶け落ちて見込みへと溜まり、
厚く固まった灰釉は黒曜石のような色合いを見せています。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径6.5cm×6.2cm×高さ5.6cm

■作品画像

高力芳照 作 「備前窯変酒呑」 #1 高力芳照 作 「備前窯変酒呑」 #2 高力芳照 作 「備前窯変酒呑」 #3 高力芳照 作 「備前窯変酒呑」 #4 高力芳照 作 「備前窯変酒呑」 #5 高力芳照 作 「備前窯変酒呑」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2020-07-30

■作者(高力芳照)について

高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。

高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。

1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。

2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。

2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。


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