人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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中村 真 作 「備前酒呑」

中村 真 作 「備前酒呑」

(商品No. 6064)
18,000 円(税込)

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■作品の特徴

備前が誇る酒器の名工 中村六郎先生のご長男で、
酒器・食器作りで名高い中村 真先生の窯出しされたばかりの新作備前酒呑です。

10月に窯出しされたばかりの最新作で、中村家の代名詞である緋色を捨て、
限界まで焼き込んだ強烈な窯変が魅力の酒盃となっています。

ガリガリに焼き込まれた灰被りは岩肌のように隆起しており、
一部は液状化して黒い玉垂れとなって流れるなど、
焼きの強さからくる多彩な窯変が見どころとなっています。

このように土を焼き切るような強烈な窯変を宿していますが、
実は見込みにはほんのりと淡い緋色に色づいた土味が残されており、
中村家の土の面白さが失われていないのが何とも素敵です。

中村六郎先生から受け継がれてきた波打つような口造りが複数の呑み口を拵えており、
敢えて灰被り窯変の側から呑んでみるのも面白いかもしれません。

激しい焼き込み故に高台の一部が剥がれておりますが使用上問題はございません。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径8.3cm×8.1cm×高さ3.5cm 

■作品画像

中村 真 作 「備前酒呑」 #1 中村 真 作 「備前酒呑」 #2 中村 真 作 「備前酒呑」 #3 中村 真 作 「備前酒呑」 #4 中村 真 作 「備前酒呑」 #5 中村 真 作 「備前酒呑」 #6 中村 真 作 「備前酒呑」 #7

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2020-11-17

■作者(中村 真)について

中村 真先生は1949年に中村六郎先生の長男として岡山県備前市で生まれました。

1971年からは父中村六郎先生の下で基礎から備前焼を学び、
土作りから作品制作の技術まで様々な修練を積まれました。

合わせて金重陶陽先生の窯焚きを学ぶため、金重道明先生の窯焚きを10年間手伝って薫陶を受けました。

その後、1975年に独立しました。

現在は酒器を中心に花器から食器まで幅広く制作されています。

東京、岡山、名古屋など全国各地で積極的に個展を開かれており、
息子の中村和樹先生との二人展なども開催されています。


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