人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」

伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」

(商品No. 6102)
24,000 円(税込)

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■作品の特徴

人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、
類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む伊勢崎晃一朗先生の黒酒呑です。

備前焼の土ものとしての特性を活かしながらも、
自らのルーツの一つである木彫などのエッセンスを上手く取り入れて、
一目で晃一朗先生と分かるユニークな作品に仕上げています。

厚手に引き上げた後に箆で削ぎ落とすようにして成形しており、
これによって粘土の中の小さな石つぶが立ち上がり断面に動きが生まれています。

そこへ伊勢崎一門の十八番であるコバルトを使用した黒の塗り土が合わさり、
黒作品でしか表現できない独特のテクスチャを完成させています。

またコバルト系の特徴である蒼窯変も出ており、
特に見込みでは自然釉が雫となって窯の壁から滴り落ち、
それが塗り土と反応してサファイアのような色に変化しています。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径9.1cm×8.8cm×高さ4.9cm

■作品画像

伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」 #1 伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」 #2 伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」 #3 伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」 #4 伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」 #5 伊勢崎晃一朗 作 「黒酒呑」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2020-12-27

■作者(伊勢崎晃一朗)について

伊勢崎晃一朗先生は伊勢崎淳先生のご長男として、1974年に岡山県備前市で生まれました。

1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学されました。

その後、1998年に父の弟子でニューヨーク市在住の陶芸家のジェフ・シャピロ氏に師事しています。

約2年間陶芸を学んだ後帰国し、2000年からは父の伊勢崎 淳先生の下で陶芸家として独立しました。


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