人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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金重晃介 作 「備前酒呑」

金重晃介 作 「備前酒呑」

(商品No. 6121)
55,000 円(税込)

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■作品の特徴

父に偉大なる備前焼中興の祖である金重陶陽先生を持つ金重一門のリーダー、
金重晃介先生の窯出しされたばかりの新作備前酒呑です。

2020年末に行われた約2年ぶりの窯焚きで焼き上げられた最新作です。

金重一門の代名詞とも言える転がしの灰被り窯変が見事で、
黒銀の灰被り窯変と美しい鼠色のなまこ肌が出ています。

備前好きならば一目で虜になるであろう極上の灰被りを持っており、
一部が黒銀へと変化した濃厚な鼠色の灰被り窯変が楽しめます。

窯変作品のもう一つの楽しみでもある土肌と灰被り窯変の境目、
いわゆる隈取と呼ばれる部分も見事なものとなっており、
土肌側に金彩が出ることで濃い隈取の線がさらに強調されています。

内側の土味は小さな砂粒が透けたややざっくりとしたものとなっており、
灰被り窯変が内部に発生せず、ほんのりと出た緋色とも相まって、
外周部とはガラッと景色が切り替わるのが非常に興味深いです。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径6.2cm×6.0cm×高さ5.6cm

■作品画像

金重晃介 作 「備前酒呑」 #1 金重晃介 作 「備前酒呑」 #2 金重晃介 作 「備前酒呑」 #3 金重晃介 作 「備前酒呑」 #4 金重晃介 作 「備前酒呑」 #5 金重晃介 作 「備前酒呑」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2021-01-20

■作者(金重晃介)について

金重晃介先生は金重陶陽先生の三男として1943年に岡山県備前市で生まれました。

1968年に東京芸術大学彫刻科を卒業されました。

1970年には同大学院彫刻科を修了しました。

1975年から陶芸作品を発表し始め、東海大学教養学部講師等を経て1977年に岡山へ帰郷されました。

1982年に岡山県備前市香登へ登り窯を築かれました。

1991年には岡山県安田火災ビルの陶壁「光と風と」を制作されました。

1994年には日本陶磁会賞を受賞されています。

1997年に備前焼パリ展に出品され、全国各地で個展を開催されています。

2012年、岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。

オブジェ、茶器、花器、食器、酒器などを制作されています。


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