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越智富雄 作 「緋襷徳利」

越智富雄 作 「緋襷徳利」

(商品No. 6124)
20,000 円(税込)

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■作品の特徴

安倍安人先生のもとで黙々と窯焚きに励み、
未だ満たされぬ想いを陶にぶつける越智富雄先生の窯出しされたばかりの新作緋襷お預け徳利です。

高温度帯での焼き込みを好む越智先生らしく、
キンキンに堅く焼き締まった重厚感のある作品で、
まさに土が高密度で凝縮されているような力強さが感じられます。

安倍一門らしい土味部分よりも緋襷部分の方が多いという「面の緋襷」は、
古備前を彷彿とさせ、元来は優美な印象の強い緋襷を重厚感のある景色としています。

土味の面では還元の掛かった青みの強い土味となっており、
まるで煮詰まったように濃厚な緋色と相まって、
他の緋襷とは一線を画する独特の景色を作り上げています。

造形の面でも安倍安人先生を彷彿とさせる肩衝型となっており、
ちょうど胴の中央部が凹んでいて、お酒を押し出しやすく、
また指をかけて持ちやすくもなっています。

■作品の概容

共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
口縁3.6cm×胴径8.0cm×胴径7.9cm×高さ12.3cm 容量 約260cc

■作品画像

越智富雄 作 「緋襷徳利」 #1 越智富雄 作 「緋襷徳利」 #2 越智富雄 作 「緋襷徳利」 #3 越智富雄 作 「緋襷徳利」 #4 越智富雄 作 「緋襷徳利」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2021-01-23

■作者(越智富雄)について

越智富雄先生は1949年に愛媛県で生まれ、愛媛県立新居浜工業高校を卒業しました。

1969年からは会社勤めの傍らで鷹美術で絵画と彫刻の勉強に励みました。

1976年に愛媛県にて安倍安人先生の窯焚きの助手を務めながら薫陶を受けました。

1998年に岡山県瀬戸内市牛窓の安倍安人先生の工房敷地内にご自身の窯を築窯されました。

彫刻や絵画を学んだ経験を生かしながら備前焼作りに取り組まれています。


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