人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

 取扱作品

<< 戻る 買い物かごを見る


隠崎隆一 作 「オリベ酒呑」

隠崎隆一 作 「オリベ酒呑」

(商品No. 6164)
55,000 円(税込)

売約済

この商品のお問い合わせ

お気に入り登録

  お支払・配送についてはこちら

■作品の特徴

備前焼界のみならず世界に名高い異色の備前焼作家 隠崎隆一先生の近作のオリベ酒呑です。

2014年までの陶暦書が同封されており、その頃に制作されたものであると思われます。

一目で隠崎先生と分かる大胆な箆使いによって作品全体が削り出されており、
立体としての面白さを追求したデザインはいつまで眺めても飽きません。

また、流しかけにされたオリベ釉が前述の立体的な造形を駆け巡っており、
流れた釉薬が雫のように溜まる事で釉薬自体の濃度が変化し、
美しい翡翠色へと変化して素敵なアクセントとなっています。

胎土も柔らかい白色から緋襷のような緋色へとグラデーションし、
オリベ釉の深緑色と相まって涼やかさと炎の神秘性が同時に楽しめます。

あくまで酒器として美味しいお酒を楽しみながらも、
掌の中で回転させつつアートとしての美しい稜線を眺めることで、
まるで造形そのものへ吸い込まれ酔い痴れていくかのようです。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径6.9cm×6.9cm×高さ8.5cm

※恐れ入りますがこちらの商品はカード決済が不可となります。

■作品画像

隠崎隆一 作 「オリベ酒呑」 #1 隠崎隆一 作 「オリベ酒呑」 #2 隠崎隆一 作 「オリベ酒呑」 #3 隠崎隆一 作 「オリベ酒呑」 #4 隠崎隆一 作 「オリベ酒呑」 #5 隠崎隆一 作 「オリベ酒呑」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2021-03-04

■作者(隠崎隆一)について

隠崎隆一先生は1950年に長崎県で生まれました。

1973年に大阪芸術大学を卒業されました。

「平面から立体への変化」を求めてグラフィックデザイナーから陶芸家へ転身されました。

1975年以降に岩本修一先生と伊勢崎 淳先生に師事されました。

1985年に岡山県瀬戸内市長船に窯を築いて独立しました。

1990年に日本工芸会正会員になられました。

1988年と1992年には茶の湯の造形展で大賞を受賞されました。

1997年には備前焼パリ展に出品され、東京、名古屋、倉敷、ニューヨーク等世界各国で個展を開催されています。

2019年に岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。


関連商品

 

▲このページの上へ