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越智富雄 作 「緋襷瓢徳利」

越智富雄 作 「緋襷瓢徳利」

(商品No. 6165)
20,000 円(税込)

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■作品の特徴

安倍安人先生のもとで黙々と窯焚きに励み、
未だ満たされぬ想いを陶にぶつける越智富雄先生の窯出しされたばかりの新作緋襷瓢徳利です。

高温度帯での焼き込みを好む越智先生らしく、
キンキンに堅く焼き締まった重厚感のある作品で、
まさに土が高密度で凝縮されているような力強さが感じられます。

安倍一門らしい土味部分よりも緋襷部分の方が多いという「面の緋襷」が、
ダイナミックな瓢型の造形と組み合わさることで、
緋襷の既成概念を塗り替えるような力強い作風となっています。

さらに面の緋襷に隠れて、立ち枯れたススキのようなか細い緋襷もあり、
消え入りそうなほど儚げな姿が枯れ味を放っています。

土味の面ではしっかりと焼き込まれた土味が、
青色掛かったようにも黄色掛かったようにも見え、
重厚感のある緋襷を受け止めるに相応しい焼き上がりとなっています。

徳利を酒で満たした後、注ぎ始めはコッコッコと音が大きく、
比較的早めに音が消失する事から呑ませ上手な徳利であると言えます。

■作品の概容

共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
口縁2.8cm×胴径9.7cm×胴径9.7cm×高さ15.0cm 容量 約350cc

■作品画像

越智富雄 作 「緋襷瓢徳利」 #1 越智富雄 作 「緋襷瓢徳利」 #2 越智富雄 作 「緋襷瓢徳利」 #3 越智富雄 作 「緋襷瓢徳利」 #4 越智富雄 作 「緋襷瓢徳利」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2021-03-05

■作者(越智富雄)について

越智富雄先生は1949年に愛媛県で生まれ、愛媛県立新居浜工業高校を卒業しました。

1969年からは会社勤めの傍らで鷹美術で絵画と彫刻の勉強に励みました。

1976年に愛媛県にて安倍安人先生の窯焚きの助手を務めながら薫陶を受けました。

1998年に岡山県瀬戸内市牛窓の安倍安人先生の工房敷地内にご自身の窯を築窯されました。

彫刻や絵画を学んだ経験を生かしながら備前焼作りに取り組まれています。


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