人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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曽我 尭 作 「備前酒呑」

曽我 尭 作 「備前酒呑」

(商品No. 6188)
21,000 円(税込)

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■作品の特徴

古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の備前酒呑です。

古備前の時代の窯焚き様式を再現するため当時存在しなかった耐火煉瓦を使用せず、
現代の窯焚きの常識が通用しない土だけの窯で焼き上げられた作品です。

土だけの窯はそれ自体が巨大な一つの焼き物となっており、
それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。

曽我先生の土窯は窯焚きをするたびに土窯自体が焼けて変容し、
その影響で作品の焼き上がりも窯出し毎に少しずつ変化し続ける特性を持っています。

本作は曽我先生お気に入りの作品の一つで、
魚の皮のような独特の黒い窯変が作品の約半分を覆った酒呑です。

初見では焼け焦げて煤けたようにも見えますが、
よく見ればしっとりとした光沢が出て、まるで生き物の肌のようでもあり、
曽我先生らしい他に類を見ない独特の焼き上がりとなっています。

抜けの部分はこれまで同様、銀彩掛かった御影石のような土味で、
黒窯変と合わせて黒銀のコントラストを形成しています。

曽我先生の代名詞とも言えるまろやかな肌触りは健在で、
酒を呑まずとも手の取るだけで楽しい酒呑になっています。

■作品の概容

共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
径6.5cm×6.5cm×高さ5.6cm

■作品画像

曽我 尭 作 「備前酒呑」 #1 曽我 尭 作 「備前酒呑」 #2 曽我 尭 作 「備前酒呑」 #3 曽我 尭 作 「備前酒呑」 #4 曽我 尭 作 「備前酒呑」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2021-03-29

■作者(曽我 尭)について

曽我 尭先生は1984年に東京都で生まれました。

2009年からは伊勢崎 淳先生に師事しました。

その後、2012年に備前市久々井に耐火煉瓦を用いない土だけの窯を築窯しました。

2013年より独立し作陶活動を開始されました。


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