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伊勢崎晃一朗 作 「備前酒呑」

伊勢崎晃一朗 作 「備前酒呑」

(商品No. 6233)
20,000 円(税込)

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■作品の特徴

人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、
類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む、
伊勢崎晃一朗先生の窯出しされたばかりの新作備前酒呑(ぐい呑)です。

2021年4月に窯出しされたばかりの最新作です。

藁を丸めてクッションのようにした後に、底部と見込みのみにそれらを仕掛け、
匣鉢と呼ばれる耐火粘土による箱物の中に密封して焼き上げた作品です。

匣鉢の中で窯の熱だけを伝えて焼き上げることで、
自然釉を避けた緋襷のみの柔らかな焼き上がりとなっています。

底部と見込みにはじんわりと広がるような緋襷が掛けられ、
土の白と緋襷の赤だけの静かな世界が広がっています。

土と緋襷だけというシンプルかつミニマム、必要最低限でまとまっており、
完成された世界観を持つ本作は土もの作品のある種の究極系とも呼べます。

厚手に立ち上げた後に箆で内部の土を掻き落としており、
静かな世界の中に力強い土の隆起を生み出しています。

■作品の概容

共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
径7.6cm×7.3cm×高さ5.6cm

■作品画像

伊勢崎晃一朗 作 「備前酒呑」 #1 伊勢崎晃一朗 作 「備前酒呑」 #2 伊勢崎晃一朗 作 「備前酒呑」 #3 伊勢崎晃一朗 作 「備前酒呑」 #4 伊勢崎晃一朗 作 「備前酒呑」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2021-05-15

■作者(伊勢崎晃一朗)について

伊勢崎晃一朗先生は伊勢崎淳先生のご長男として、1974年に岡山県備前市で生まれました。

1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学されました。

その後、1998年に父の弟子でニューヨーク市在住の陶芸家のジェフ・シャピロ氏に師事しています。

約2年間陶芸を学んだ後帰国し、2000年からは父の伊勢崎 淳先生の下で陶芸家として独立しました。


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