人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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越智富雄 作 「備前徳利」

越智富雄 作 「備前徳利」

(商品No. 6255)
20,000 円(税込)

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■作品の特徴

安倍安人先生のもとで黙々と窯焚きに励み、
未だ満たされぬ想いを陶にぶつける越智富雄先生の、
窯出しされたばかりの新作備前徳利です。

高温度帯での焼き込みを好む越智先生らしく、
キンキンに堅く焼き締まった重厚感のある作品で、
まさにに土が高密度で凝縮されているような力強さが感じられます。

一見すると伊部手かと思うような焦げ茶色の土味となった作品で、
質感に関してもまるで濡れているかのような光沢感があり、
塗り土由来の奥行きのある肌は流石の一言に尽きます。

さらにそこへ安倍一門らしい厚みのあるマットな黄胡麻がドロリと掛かり、
前述の焦げ茶色の肌と相まって古備前を彷彿とさせる景色を作り出しています。

三角形から立体を生み出す所謂「三点展開」を意識して制作れており、
立体としての形の美しさと使いやすさが見事両立されています。

■作品の概容

共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
口縁3.8cm×胴径8.3cm×胴径8.2cm×高さ12.9cm 容量 約310cc

■作品画像

越智富雄 作 「備前徳利」 #1 越智富雄 作 「備前徳利」 #2 越智富雄 作 「備前徳利」 #3 越智富雄 作 「備前徳利」 #4 越智富雄 作 「備前徳利」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2021-06-05

■作者(越智富雄)について

越智富雄先生は1949年に愛媛県で生まれ、愛媛県立新居浜工業高校を卒業しました。

1969年からは会社勤めの傍らで鷹美術で絵画と彫刻の勉強に励みました。

1976年に愛媛県にて安倍安人先生の窯焚きの助手を務めながら薫陶を受けました。

1998年に岡山県瀬戸内市牛窓の安倍安人先生の工房敷地内にご自身の窯を築窯されました。

彫刻や絵画を学んだ経験を生かしながら備前焼作りに取り組まれています。


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