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高力芳照 作 「備前窯変徳利」

高力芳照 作 「備前窯変徳利」

(商品No. 6384)
44,000 円(税込)

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■作品の特徴

金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
窯出しされたばかりの新作備前窯変徳利です。

令和3年9月に窯出しされたばかりの最新作です。

リスクを恐れない攻めの窯焚きによって土の表情を引き出す高力先生らしく、
「焼き」と「土」のうちの「焼き」にかなり寄せた極上の上りとなっています。

作品全体を覆う灰被り窯変部分は、まるで1000度を超える窯の中で、
煌々と輝く灰を流し掛けたように見事な灰被りとなっており、
正面のくっつき跡からは灰がガラス状に変化していることが確認できます。

また、強い焼き込みが俗に隈取と呼ばれる土味と窯変との境界線にも強く作用しており、
くっきりと出た隈取に更に金彩が乗りオーロラのような景色となっています。

今回はいつもより一回り小振りで品の良い造形となっており、
ただ小振りなだけではなく細部まで丁寧な仕事ぶりを貫き、
金重陶陽先生や金重素山先生のもつ上品な色気に一歩近づいたように感じます。

■作品の概容

共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
口縁3.7cm×胴径9.1cm×9.0cm×高さ11.4cm 容量 約310cc

■作品画像

高力芳照 作 「備前窯変徳利」 #1 高力芳照 作 「備前窯変徳利」 #2 高力芳照 作 「備前窯変徳利」 #3 高力芳照 作 「備前窯変徳利」 #4 高力芳照 作 「備前窯変徳利」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2021-10-15

■作者(高力芳照)について

高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。

高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。

1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。

2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。

2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。


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