人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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中村和樹 作 「備前窯変徳利」

中村和樹 作 「備前窯変徳利」

(商品No. 6574)
25,000 円(税込)

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■作品の特徴

酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み味わい深い作品をつくり出す、
中村和樹先生の窯出しされたばかりの新作備前窯変徳利です。

酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、
作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい徳利です。

令和4年4月に窯出しされたばかりの最新作で、
中村六郎先生から受け継がれてきた下ぶくれの蕪徳利に、
味わい深い土味と強い灰被り窯変を見事に両立させた力作です。

破損を恐れない強い焼き込みによって濃厚な灰被り窯変を狙っており、
鈍色に輝く灰被り窯変や、隆起した焦げ胡麻が圧倒的存在感を放っています。

中村家の緋色は焼き切れる一歩二歩手前で留まっており、
火照るような緋色、ネットリとした紫蘇色、その中間色である橙色など、
多種多様な土味が揃っており育て甲斐のある肌を持っています。

手元に来たその日から酒を飲むことが本当に楽しくなる賑やかな景色の徳利です。

■作品の概容

共箱(四方桟)
口縁3.4cm×胴径10.6cm×胴径10.4cm×高さ9.7cm 容量 約310cc

■作品画像

中村和樹 作 「備前窯変徳利」 #1 中村和樹 作 「備前窯変徳利」 #2 中村和樹 作 「備前窯変徳利」 #3 中村和樹 作 「備前窯変徳利」 #4 中村和樹 作 「備前窯変徳利」 #5 中村和樹 作 「備前窯変徳利」 #6

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公開日時:2022-04-21

■作者(中村和樹)について

中村和樹先生は1980年に中村 真先生の長男として岡山県備前市で生まれました。

2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父中村六郎先生と父中村 真先生に師事し、陶技を磨きました。

2006年に初窯を焚いて独立されました。


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