人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

 取扱作品

<< 戻る 買い物かごを見る


高力芳照 作 「備前酒呑」

高力芳照 作 「備前酒呑」

(商品No. 6665)
16,500 円(税込)

売約済

この商品のお問い合わせ

お気に入り登録

  お支払・配送についてはこちら

■作品の特徴

金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
窯出しされたばかりの新作備前酒呑です。

令和4年5月に窯出しされたばかりの最新作です。

リスクを恐れない攻めの窯焚きによって土の表情を引き出す高力先生らしく、
まるで冷え固まったマグマを彷彿とさせる黒い灰被り窯変と、
濡れた岩のような海鼠肌が作品の中でせめぎ合っています。

正面部分の抜けはしっかりと焼き切られた土味が顔を覗かせていますが、
土自体の色合いは実に柔らかなチョコレート色となっており、
激しい焼き上がりとは対象的な優しい表情を持っています。

見込みの奥でもこのチョコレート色が見られるようになっており、
土物らしく粘土の中に宿る生命力を感じられる酒映りとなっています。

板状に伸ばした粘土を円筒状に丸めて作るたたら作りで成形された酒呑で、
轆轤では出せない揺らぎや皺が非常に柔和な表情を醸し出しています。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径6.2cm×5.8cm×高さ5.7cm

■作品画像

高力芳照 作 「備前酒呑」 #1 高力芳照 作 「備前酒呑」 #2 高力芳照 作 「備前酒呑」 #3 高力芳照 作 「備前酒呑」 #4 高力芳照 作 「備前酒呑」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2022-07-22

■作者(高力芳照)について

高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。

高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。

1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。

2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。

2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。


関連商品

 

▲このページの上へ