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高力芳照 作 「備前火襷酒呑」

高力芳照 作 「備前火襷酒呑」

(商品No. 6686)
11,000 円(税込)

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■作品の特徴

金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
窯出しされたばかりの新作備前火襷酒呑です。

令和4年5月に窯出しされたばかりの最新作です。

金重素山先生と同様に薪焼成が併用可能な特注の電気窯によって、
登り窯と同程度かそれ以上の手間暇を掛けて焼成されています。

もぐさ色の土肌部分のしっとりとした柔らかい肌合いは、
師の技をしっかりと受け継いでいることを感じさせます。

さらに表面には土の成分による黒い粒が大量に浮かび上がっており、
手にとって見れば光の反射を感じられるほどの量となって、
まるで和紙のような重厚な存在感を加味しています。

緋襷掛けが侘び心をくすぐる必要最低限の掛け方へ変化しており、
高台へ巻き付けた藁を三本のみ胴体に添わせて緋襷を焼き付け、
儚さと力強さが同居した絶妙な景色を作り出しています。

また、逆に内側では見込みの底へ敷き詰めるような緋襷掛けとなり、
使う際の緋襷の見え方にもしっかりとこだわっていることが分かります。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径6.9cm×6.8cm×高さ5.2cm

■作品画像

高力芳照 作 「備前火襷酒呑」 #1 高力芳照 作 「備前火襷酒呑」 #2 高力芳照 作 「備前火襷酒呑」 #3 高力芳照 作 「備前火襷酒呑」 #4 高力芳照 作 「備前火襷酒呑」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2022-08-14

■作者(高力芳照)について

高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。

高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。

1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。

2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。

2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。


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