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中村和樹 作 「備前割高台ぐい呑」
(商品No. 8045)
16,500 円(税込)
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■作品の特徴
酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、
味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の、
窯出しされたばかりの新作備前割高台ぐい呑(酒呑)です。
酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、
作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい酒呑です。
令和8年6月に窯出しされたばかりの最新作で、
祖父譲りの轆轤捌きによるゆったりとしたリズムの立ち上がりは極上の色香を放っています。
登り窯の中でも中腹部の灰被り窯変が取れる場所で焼かれた酒盃で、
一部が炭化して銀色になった濃厚な窯変は非常に存在感があります。
濃厚な灰被り窯変に合わせて、土味も最高の緋色が展開されており、
一目見た瞬間に中村家と分かる極上の赤と黒のコントラストとなっています。
とても力強い割高台の削り出しが見事で、鋭く切り取られた極太の畳付きは、
強烈な窯変と鮮やかな緋色にも負けない、非常にインパクトのある佇まいとなっています。■作品の概容
共箱(四方桟)
径8.8cm×8.5cm×高さ4.7cm
■作品画像
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公開日時:2026-06-25
■作者(中村和樹)について
中村和樹先生は1980年に中村 真先生の長男として岡山県備前市で生まれました。
2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父中村六郎先生と父中村 真先生に師事し、陶技を磨きました。
2006年に初窯を焚いて独立されました。
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