越智富雄 作 「鼠志野酒呑」(商品No. 5301) |
8,000 円(税込)
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安倍安人先生のもとで黙々と窯焚きに励み、未だ満たされぬ想いを陶にぶつける越智富雄先生の窯出しされたばかりの新作鼠志野酒呑(ぐい呑)です。越智先生らしい強い拘りが感じられる鼠志野で、一般的な鼠志野であれば青みがかった鼠色を想像しますが、鉄化粧が非常に濃い茶褐色となっており力強く硬派な仕上がりになっています。可愛らしい鼠というよりも夜の闇に生きる獣の皮を想起させ、酒による変化すら受け付けないであろう硬質の肌は、孤高の存在としてこの酒呑を確立させています。こちらの作品は仕上げの長石釉がプツプツと泡立った柚子肌になっています。瀬戸黒茶碗のように見込みが深く、大変大振りで迫力のある酒呑になっています。
共箱後日
径7.3cm×7.1cm×高さ6.7cm
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公開日時:2018-12-20
越智富雄先生は1949年に愛媛県で生まれ、愛媛県立新居浜工業高校を卒業しました。