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藤原 建 作 「備前緋襷茶碗」

藤原 建 作 「備前緋襷茶碗」

(商品No. 6065)
100,000 円(税込)

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■作品の特徴

豪放さと緻密さを併せ持つ色褪せない名工 藤原 建先生の備前緋襷茶碗です。

登り窯時代の作品で、建先生の代名詞である濃厚な緋襷が素敵な茶碗です。

登り窯の中でサヤの中に入れて直接火に当たらないよう焼かれた作品で、
登り窯緋襷らしい青みがかった灰色の土肌に美しい朱色の緋襷が掛けられています。

師である金重陶陽先生の土丶時代からト時代初期の緋襷を彷彿とさせ、
シンプルな緋襷景色ですが非常に洗練された美しさを備えています。

建先生の特徴である、すっと背伸びしたような高台作りとなっているのに対して、
腰回りがかなりゆったりと広がってつつ、僅かに低く構えるような姿勢になっており、
この緩急の対比が重厚な存在感持ちながらも、素朴で親しみやすい茶碗にしています。

そして口縁部に関しても名人らしい絶妙な加減の反りをもたせており、
静謐な作風の中に隠された、多種多様な名人芸の数々に驚かされます。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径14.0cm×13.8cm×高さ8.9cm

■作品画像

藤原 建 作 「備前緋襷茶碗」 #1 藤原 建 作 「備前緋襷茶碗」 #2 藤原 建 作 「備前緋襷茶碗」 #3 藤原 建 作 「備前緋襷茶碗」 #4 藤原 建 作 「備前緋襷茶碗」 #5 藤原 建 作 「備前緋襷茶碗」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2020-11-18

■作者(藤原 建)について

藤原 建先生(1924〜1977年)は、1946年に叔父の藤原 啓先生のもとで陶芸を始められ、
金重陶陽先生、金重素山先生にも師事されました。

また鎌倉の北大路魯山人先生のもとで、食器制作を学ばれました。

1956年に備前市穂波で築窯し独立されました。

以後は様々な展覧会に連続入選をされています。

1970年には近代的耐火レンガを使用して大窯を設計築窯されました。


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