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金重 愫 作 「備前徳利」
(商品No. 7927)
220,000 円(税込)
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■作品の特徴
金重素山先生の長男として円山窯を受け継ぎ、
繊細で優雅な土味と力強い造形の調和により多くの人々を魅了する、
金重 愫先生の窯出しされたばかりの新作備前徳利です。
令和7年末に窯出しされたばかりの最新作です。
素山先生がら受け継いだ円山窯の特徴でもあり、
現在は愫先生の代名詞ともなった青いカセ胡麻が出ています。
土肌にバリバリと張り付くような青色掛かったカセ胡麻が出ており、
霜が降ったかのような独特の景色は、一瞬で左党の心を鷲掴みにします。
更には中央部の抜けでは、良質の田土の証左である美しい緋色も見られ、
激しい焼き上がりだけではなく備前土の魅力もしっかりと残っています。
造形面では、愫先生のこだわりである独特の首造りが披露されており、
しっかりと引き絞った首が、作品に見事な緩急を生み出しています。
そして呑み終わった後にもさらなる楽しみが残されており、
酒を注ぐ際の雫や呑み残った酒を肌に擦り込んでやれば、
愫先生ご自身も含めて数多の酒豪を虜にした、備前徳利の真髄に触れることが出来ます。■作品の概容
共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
口縁3.3cm×胴径9.6cm×胴径9.5cm×高さ13.5cm 容量 約400cc
■作品画像
※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。
公開日時:2026-02-23
■作者(金重 愫)について
金重 愫先生は金重素山先生の長男として1945年に岡山県で生まれました。
京都大学農学部を卒業した1969年から、金重素山先生の下で陶芸の道に入られました。
その後、1979年に現在の岡山市円山で独立されました。
轆轤を使用して主に茶陶を手掛け、深みのある強い焼成が持ち味です。
装飾をできるだけ排し、己の魂をストレートに土にぶつけることにこだわられています。
現在は個展を中心に活動されています。
岡山・東京・大阪・名古屋・京都・広島・福岡・熊本の各百貨店等で、
毎年精力的に個展を開催されています。
また1995年にはドイツ・ミュンヘンで個展を開催されました。
1997年には備前焼パリ展にも出品されています。
2019年には岡山県文化賞を受賞されました。
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