
| << 戻る |
![]()
後関裕士 作 「蒼変黒茶碗」
(商品No. 7991)
88,000 円(税込)
お支払・配送についてはこちら
■作品の特徴
人間国宝伊勢崎 淳先生の下で修行し、
茨城県にて窯を開いた後関裕士先生の蒼変黒茶碗です。
一目で伊勢崎一門と分かる黒の塗り土を使用した作品で、
自然釉が集積した部分がコバルトブルーになることから、
「蒼変黒」というタイトルを付けられています。
僅かに緑色を含んだ落ち着いた色合いの黄胡麻の上に、
「蒼変」の名に相応しい濃厚なコバルトブルーの窯変が現れています。
また、内側の色合いは表面とは雰囲気が変わって、銀色混じりのマットブラックとなり、
内側に出来た細かい皺や小さな穴と相まって、まるで木炭のような雰囲気があります。
今回はタタラ成形によってある程度作品を立ち上げた後に、
仕上げに手捻りで細かく調整して形を整えられており、
楽茶碗のような静謐さと揺らぎを感じさせるフォルムが秀逸です。
高台に関しても茶陶を含めた茶道の研究に熱心な後関先生らしく、
勢いのある精悍な意匠の中に、落ち着いた円熟味が生まれつつあります。■作品の概容
共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
径11.9cm×11.8cm×高さ9.8cm
■作品画像
※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。
公開日時:2026-05-01
■作者(後関裕士)について
後関裕士先生は1988年に千葉県で生まれました。
2013年に東北芸術工科大学を卒業後、備前焼重要無形文化財保持者の伊勢崎 淳先生に師事されました。
2017年に独立され、2019年茨城県常陸大宮市桧山に築窯されました。
関連商品