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金重充宏 作 「備前徳利」
(商品No. 8061)
33,000 円(税込)
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■作品の特徴
窯元六姓金重利陶苑に生まれながらも、
名にこだわらず探究心の赴くまま作陶する金重充宏先生の備前徳利です。
様々な焼成条件下で電気窯と薪窯の焼成を組み合わせながら、
自身が憧れる古陶磁の持つマチエールにアプローチした作品です。
複数回焼成による重厚な肌合いと、濃厚な黄胡麻桟切りが特徴の徳利で、
古備前調の濃厚な茶褐色を持つしっかりと焼けた土味を見事再現しています。
また、本作で面白いのは作品内に2種類の光沢を発生させている点で、
土の粒がきらめくような適度な光沢と、わずかに光を反射するのみの非常にマットな部分が混在しています。
複数回焼成ならではの景色のコントロールも見事で、
肩に散りばめた藁による糸胡麻、吹き付けたように粒の細かい黄胡麻、
そしてお約束の腰回りの桟切りがそれぞれバランスよく配されています。
重厚な焼成に反して、非常に滑らかな肌合いと持ちやすい首の造りをしており、
様々な陶磁器をコレクションし研究する充宏先生らしい考え抜かれたデザインとなっています。■作品の概容
共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
口縁3.8cm×胴径9.5cm×胴径9.2cm×高さ16.6cm 容量 約510cc
■作品画像
※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。
公開日時:2026-07-12
■作者(金重充宏)について
金重充宏先生は1988年に備前市伊部の窯元 金重利陶苑に生まれました。
2017年に備前陶芸センターへ入所し、2020年には初窯を焚かれました。
2023年に茶の湯の造形展にて秀美賞を受賞され、2024年には初個展を開催されました。
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