金重 愫 作 「備前酒呑」(商品No. 7931) |
88,000 円(税込)
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金重素山先生の長男として円山窯を受け継ぎ、
繊細で優雅な土味と力強い造形の調和により多くの人々を魅了する、
金重 愫先生の窯出しされたばかりの新作備前ぐい呑です。
令和7年末に窯出しされたばかりの最新作です。
窯変を狙う際にはとことん焼き込む愫先生ならではの、
まるで土が焼き切れるかのような重く激しい窯変が出ています。
背面部分は、まるで溶岩に侵食される刹那を捉えたかのようあり、
鈍く輝く灰の塊は、吸い込まれそうな美しさと危うさが共存しています。
黒銀の灰の塊と共に、隈取り部分では光り輝く金彩まで出ており、
かなり高温域での焼き込みであったことが推察されます。
破損するギリギリのラインを試すかのような挑戦的な焼き込みでありながら、
土肌自体はしっとりとした肌合いを保っており、使用された粘土の良さに感服する他ありません。
そして呑み終わった後にもさらなる楽しみが残されており、
愫先生らしい幅広の豪快な高台を眺めつつ、残った酒を肌に擦り込んでやれば、
左党としてこれ以上ない至福のひと時となるでしょう。
共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
径6.7cm×6.5cm×高さ6.3cm
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公開日時:2026-02-27
金重 愫先生は金重素山先生の長男として1945年に岡山県で生まれました。